ベビーウェアリング

2人目育児 自由度の高いおんぶ紐が活躍!ワンオペ育児も少し楽になりました

2人目育児って結構大変だと思います。

大変かどうかはお子様の年齢差も関係すると思いますが、我が家は2歳4か月差だったので、大きな赤ちゃんと小さな赤ちゃんをほぼワンオペでお世話する状態。

「1人増えるだけでこんなに大変なのか。。少しでも育児をラクにしたい!」と思っていました。

 

そんなときに再発見した、2人目(以降)育児のときにこそ楽になる方法!

それはおんぶ育児でした。

 

そこで、この記事では育児を楽にしてくれたおんぶについてご紹介します。

あくまでも「おんぶ育児推し」ではありません。

ワンオペ育児の中で少しでも楽になる方法を探している方のヒントになったらいいなと思っています。

 

今回まとめた内容はこちら

 

この記事を読むことで、2人目育児のことや、おんぶの良さおんぶ・抱っこの時のアウターについて知ることができますよ。

 

2人目育児 3歳差の実例

2人目育児の時期は、お兄ちゃん・お姉ちゃんもあちこち動き回ったり、お世話が必要な時期だったりしますよね。

 

我が家の長男と次男は、2歳4か月差。

学年は3つ差だけど、長男だってまだ赤ちゃんみたいなもの。

イヤイヤ期の幼児(長男)と、よく泣きよく眠る赤ちゃん(次男)の同時育児でした。

 

我が家の家族構成は、主人、私、長男、次男。

頼れる祖父母は近所にいないので、平日は私のワンオペ育児が基本です。

 

ワンオペ育児の中でも、長男は、毎日保育園への徒歩送迎もあります。

保育園への行き帰りは視野を広くして子供を見ていないと危ないですよね。

いきなり走っていったり、「抱っこして~」と泣いてきたりもします。

 

赤ちゃん次男をバックル付き抱っこ紐で抱っこしていると、これが走りにくいんです。

長男の抱っこリクエストに応えると、二人を前抱っこすることになり、私の腕の力が持たない、キツイ~。。

荷物を持っていると尚のこと大変ですよね。

 

一番大変なのは雨の日の徒歩送迎

次男を前抱っこして傘を差すことはできますが、傘を差して歩いている長男のフォローが難しくなるんです。

 

要因は、前抱っこしている赤ちゃん次男がいるため手を伸ばしにくいこと。

そして、足元が見えないこと。

 

歩く長男がおとなしく私の後ろをついてきてくれれば良いですが、先頭を歩きたがることもあるし、おとなしく歩けないのが普通ですよね。

雨の日は車に乗っている人の視界も悪くなる、急いでいる車も増えて危険度増すから怖いんです。

片道7分の道ですが、雨の日の徒歩送迎は神経使うしすごく疲れました;




おんぶ育児を始めた理由

一番の理由は、外でもあちこち走り回る長男がいるため

赤ちゃん次男をおんぶして両手が自由になることで、長男を徒歩送迎するときの苦労が解決できそうだったからです。

 

赤ちゃん次男をおんぶにすると楽になったことがたくさんありました。

  • 外出中、長男がいきなり走ってもすぐ追いかけることができる!走れる!
  • 長男から「抱っこして~」とせがまれてもすぐに抱っこできる!
  • 長男のお世話や家事ができる!

 

これらは想定内でしたが、おかげで気持ちに余裕ができ、自分も楽になりました。

 

そして、良かったことは赤ちゃん次男にも。

おんぶしているとき、背中にいる赤ちゃん次男は常にご機嫌♪

そして、いつの間にか眠っていました。

 

ちなみに、冬はおんぶしている次男の背面からアウターを羽織っていたのですが、(ゆったりサイズのノーカラーコートならおんぶしている上から羽織ることができた)

体温がこもって心地よかったようで、次男はすぐに眠っていました。

 

腰ベルト付き抱っこ紐とおんぶ紐を併用している時期もありましたが、腰ベルト付き抱っこ紐よりも、おんぶされているときのほうが機嫌良かったように思います。

 

また、おんぶしていると赤ちゃんの顔が外からよく見えるので、赤ちゃん次男は通りすがりの見知らぬ方からよく声をかけてもらっていました。(特におばさま方から)

 

おんぶももちろん疲れます

ここまで良い面を中心に話しましたが、長時間おんぶしているのは疲れます

おんぶに限らず、他の抱っこ紐やスリングでも長時間抱っこは大なり小なり疲れますよね。

 

私の場合、おんぶは2時間以内で終わりにしていました。

だから、おんぶするのは長男の保育園送迎のときと、赤ちゃんが泣いているタイミングでも済ませたい家事があるときだけ

 

体を痛めたら元も子もないですからね。

自分の身体も大事にしなくては!




おんぶ・抱っこの時のアウター 我が家の実例

ベビーウェアリングを着けておんぶや抱っこをしているとき、ママのアウターはどのように着ていますか?

私は赤ちゃんとの密着度・快適性を重視していたので、私自身はアウター無しで赤ちゃんをベビーウェアリングで抱っこまたはおんぶをし、その上から自分のアウターを着ていました。

 

その時のアウターですが、新たに買うものは極力減らしたかったのでクローゼット内を確認したところ、手持ちの中に使えそうなアウターを発見。

ママコートも買う必要があるかなと考えていたのですが、以下の対策で十分!ママコートの購入は不要でした。

以下の対策実例は、ママコートの購入を悩まれている方の参考にもなると思います。

 

筆者は南関東在住の為、冬の平均最低気温2℃、最高気温9℃の地域の実例として紹介します。

更に寒い地域にお住まいですと、以下の寒さ対策では不十分かもしれませんのであしからず。

 

前抱っこ(対面)の場合のアウター 実例

赤ちゃんは足つきカバーオールを着させてから前抱っこ

私自身は肩回りに余裕のあるアウターを着ました。

肩回りに余裕のあるアウターなら、腰ベルト付き抱っこ紐を装着した上からでも着ることができます。

赤ちゃんの背中や足回りの寒さ対策の為、赤ちゃんには足つきカバーオールを着させていましたが、これはベビーカーでのお出かけの時を含め、重宝しました。

 

腰ベルト付き抱っこ紐だと肩回りが厚くなるので、肩回りに余裕のあるアウターやゆったりしたアウターが良い

 

おんぶの場合のアウター ママの実例

私は、ゆったりめのノーカラーキルティングコートを着ていました。

ゆったりしているから、おんぶしている赤ちゃんの背面から羽織り、フロントボタンも留められます。

南関東の秋~冬シーズンはこれで十分でした。

 

同じではないですが、こちら↓のようなコートです。

 

12月くらいに寒さが本格的になってくるとプラス一枚仕込みました。

ユニクロにもある薄手のダウンベストを着てから赤ちゃんをおんぶし、ノーカラーキルティングコートを羽織る。

屋外でも十分に温かかったです。

 

おんぶしている赤ちゃんの顔に服が被らないように注意!
おんぶする人はフードなしの服が便利




おんぶのメリット・デメリット

1人目育児のときは、エルゴベビーのようなバックル付き抱っこ紐だけで充分と思っていましたが、1人目育児のときからおんぶ育児を併用してもよかったと思います。

おんぶ育児の良さはいろいろと聞きますが、ここでは私が感じたおんぶのメリット・デメリットをご紹介します。

※おんぶができるのは首がすわってからです!

おんぶのメリット

  • 足元が見える
  • 手を伸ばせる
  • 両手が空く(家事もしやすい)
  • 両手が空くから自分の食事がしやすい
  • 前抱っこに比べて、自由度高く、動きやすい(※赤ちゃんの頭が揺れすぎないように注意!
  • 赤ちゃんがとても良く眠ってくれる
  • 動きやすいので災害時・避難時にも役立つ(覚えておくと安心)

 

おんぶのデメリット

  • 長時間おんぶをしていると、体が疲れる
  • 髪を引っ張られやすい
  • 寒い季節は、おんぶした上から着られるアウターを考慮する必要あり




我が家がおんぶを学んだ方法と参考になったこと

おんぶの方法がわからないという方もいますよね。

お母様やおばあ様に教わることができるなら、それも良いと思います。

または、ご近所で開催中の赤ちゃん教室も相談に良いのではないでしょうか?

 

私は、おんぶの方法を知りたいと思っていた頃、「ディディモス」や「ボバラップ」のように赤ちゃんを包み込む抱っこも気になっていたので、それらの使い方を相談できるベビーウェアリングコンシェルジュさんの自宅出張(有料)個別相談を利用しました。

(「だっことおんぶの研究所」のWEBサイト経由で依頼)

 

実際に”北極しろくま堂のへこおび”というおんぶ紐を使ったおんぶや前抱っこを教えていただき、自信をもっておんぶを育児に取り入れることができました。

 

赤ちゃんを連れていろんなお店を回ることも、店内で試着するのも一苦労ですよね。

この相談サービスは移動時間や苦労を軽減できて、とても有益でした。

 

直接学び参考になったこと

ベストポジションの感覚

おんぶのとき、『背中の上の方に赤ちゃんの重さが位置すれば、赤ちゃんも背負う人も楽』と文章で見ても、それってどの位置なのか?よくわからないですよね。

この感覚を直接教えてもらい、とても参考になりました

 

ベストポジションでおんぶができると快適なんですよ。

(※それでも長時間おんぶしているのは疲れます。必要な時だけおんぶするのが良いと思います。)

 

肌感覚で覚えるものだから、個別相談で得られたものは大きかったです。

ちなみに、教わったおんぶスタイルは以下画像と同じ「リュック式チベタンスタイル」でした。

体格差のある主人も”北極しろくま堂のへこおび”のおんぶ紐を使った、おんぶや前抱っこを教えてもらっていましたが、体が硬いので背面のおんぶ紐を調整するときは苦労していました。

 

体格や柔軟性の違いがあるから、素人の私から主人に伝えていたら主人は使うことができなかったかもしれないな、と思います。

一緒に学んでも個別相談の料金が変わらないのも助かりました。

 

自宅にあった浴衣用兵児帯は、伸縮良すぎて使えなかった

おんぶ紐には、適度な伸縮性が必要だと実感できたことも収穫でした。

昔は着物の帯をおんぶ用に使っていたと聞いたことがあるので、浴衣用兵児帯も問題なく使えると思っていました。

 

ところが、我が家にあった浴衣用の兵児帯は伸縮性が良すぎて、正しい位置でおんぶをしても赤ちゃんの位置がすぐに下がってしまうことがわかりました。

おんぶスタイルにはなるのですが、理想のポジションにはならなかったのです。

 

そのため、適度な伸縮性があり、おんぶが快適、前抱っこもできる使い方に満足した「北極しろくま堂のへこおび」の購入を決めました。

 

前抱っこ用のベビーウェアリングとして、あっきースリングと腰ベルト付き抱っこ紐を持っていたこと、我が家の使用シーンを考えるとおんぶをすることが多くなりそうだったので、おんぶの快適性に重点をおきました

 

ディデイモスやボバラップ等も素敵なカラーリングで魅力的ですから、前抱っこ用のベビーウェアリングを探すことになっていれば、購入の選択肢に入ったかもしれません。

 

腰ベルト付き抱っこ紐でおんぶしてみた結果

腰ベルト付き抱っこ紐ではおんぶの快適性が得られなかった

抱っこ紐には、「おんぶ用にも使えます」というものがありますよね。

我が家の腰ベルト付き抱っこ紐も、おんぶ兼用の仕様になっていました。

 

ベビーウェアリングコンシェルジュさんからおんぶを学んだ後、腰ベルト付き抱っこ紐をおんぶ用に試してみたことがあります。

 

実際に装着してみると、赤ちゃんは背中中央に位置する状態。

製品的にはそれが正しいようですが、ベルトを調整してもフィットしないし重い。肩に負担がかかる。

このおんぶは快適性とは程遠いと感じ、腰ベルト付き抱っこ紐をおんぶ用として使うことはありませんでした。

 

製品によると思いますが、背負う人も赤ちゃんも快適なおんぶになっているかが重要だなと実感しました。

 

「背負う人も赤ちゃんも快適なおんぶの位置」を知っていると見極めやすいと思いますよ。

その見極めのために、ベビーウェアリングコンシェルジュさんへの相談も選択肢に入れることをおすすめします。




まとめ

  • おんぶができるのは、赤ちゃんの首がすわってから
  • おんぶ紐の伸縮が良すぎると赤ちゃんの位置が下がってきやすい。下がってきたら結び直すか、おんぶ専用のベビーウェアリング使用がおすすめ
  • 「ベストポジションのおんぶ位置」を知ることができると、背負う人も赤ちゃんも快適

 

おんぶ育児やった方がいいよ!とは言いません。

けど、二人目育児やワンオペ育児の中で少しでも楽できる方法を探している方のヒントになればと思い記事にしました。

赤ちゃんの月齢や、どのように使いたいか使用シーンを考えておんぶ育児も検討してみてください。

このブログがベビーウェアリング選びの参考になれば幸いです。