育児

離乳食作りもラクしよう!簡単おかゆの作り方やBF活用法もご紹介

赤ちゃんが生後5-6か月になると、そろそろ離乳食を始める時期。

離乳食は何から始めるの?どうやって作るの?と、最初は疑問だらけですよね。

また、時間をかけて作っても、赤ちゃんが食べてくれないと嘆く親御さんもいるのではないでしょうか。時間をかけた分、食べてくれないと気持ちが滅入りますよね。

 

我が家は、息子二人とも離乳食がスムーズに進みませんでした。

だからこそ悩み、美味しく且つ時短で作ることのできる離乳食レシピはないだろうか?と探した経験があります。

 

そこで、この記事ではラクする離乳食の作り方をご紹介したいと思います。

 

今回まとめた内容はこちら

  • 離乳食の進みに個人差はある
  • 離乳食レシピ おかゆ
  • 離乳食レシピ 野菜メニュー
  • 市販のベビーフードも活用
  • まとめ

 

この記事を読むことで、手間なし離乳食の作り方を知ることができますよ。

 

離乳食の進みに個人差はある

我が家は生後7か月頃から離乳食を開始しましたが、スムーズに進みませんでした。

 

私は、我が子が初めて口にする食事だから美味しいものを作ってあげたい!という思いもあり、離乳食開始当初はやる気に溢れていたんです。

ところが、離乳食レシピを調べて作り、いざ食事!となっても、「あれ?食べてくれない。」「どうして?」ということが長く続いて気持ちが滅入り、離乳食作りはストレスになってしまっていました。

 

そんなストレスを抱えている私を見た家族からの一言で、子供が食べないことに対して気にする必要がないと思わせてくれました。

  • 成長、離乳食の進みには個人差がある!
  • 食欲旺盛の子もいればそうでない子もいる!
  • 食が細くても丈夫な子供もいるから、気にすることはない!

こう考えると力が抜け、離乳食に限らず育児に対しての自分の気持ちがずーっと楽になりました。

いずれも当たり前のことなんですが、育児書にあるような平均値に合わせようと必死になっている自分がいて、当たり前のことが見えなくなっていたんですよね。

 

離乳食の話に戻りまして。

離乳食って、作る量は少しなのに、調理に手間がかかるんですよね。

歯がほとんど生えていない時期の赤ちゃんが食べることができるように、コトコト煮て柔らかくしたりすり潰すことが必要になるから、その分キッチンに立つ時間が必要。

私は、その料理の手間も、料理時間の確保さえも嫌になってしまった時期があります。

 

息子の成長に合っていないから食べないのだろうと考えることで、ストレスはなくすことができましたが、料理の手間は変わらずあるんですよね。

離乳食の進みを遅らせても、いつかは離乳食を用意する必要があるので、心機一転!作り方を改めました。

その中で、手間を減らしてラクする料理方法にたどり着くことができたんです!

 


離乳食レシピ おかゆ

初めての離乳食作りは、ヨーグルトみたいに液状の10倍がゆから始めました。

このおかゆ作りが時間かかる!

芯を残さないようにお鍋でコトコト煮込んで柔らかくし、すりつぶす、ということまでするんですよね。

調理法はシンプルなはずなのに、一番苦手でした。

 

そこで、ラクするおかゆの作り方からご紹介

  1. 炊飯器の内釜の高さに収まる陶器製の湯呑みを用意。
  2. 炊飯器の内釜に、普通炊き用の米と水を入れる。
  3. 湯呑みの中に、離乳食用の割合の米と水を入れる。(10倍がゆは米1:水10、7倍がゆなら米1:水7の割合)
  4. 湯呑みを内釜中央にセットし、炊く。
  5. 炊き上がったおかゆをすり潰して完成!(離乳食の進みによってはすり潰し不要)

※湯呑みが大変熱くなっています。取り出す際は注意してください。

炊飯前

 

炊飯後

 

お鍋の前でコトコト煮込む時間も無くなるし、お米の芯まで柔らかい!

すり潰しは必要ですが、断然楽になりました。

 

ちなみに、炊飯器のおかゆレシピを見つける前に、市販のベビーフードにある、お湯で戻すタイプのおかゆを買って試したことがあります。

味を参考にしたいと考え、子供に与える前に味見してみたのですが、子供に与えたい味ではありませんでした。試しに子供に与えてみても反応悪し。。

そこで、おかゆだけは手作りしようと決めた経緯があります。

 


離乳食レシピ 野菜メニュー

温野菜も炊飯器で作ることができます

  1. 赤ちゃんが食べやすい大きさにカットした野菜をアルミホイルに包む。(※アルミホイルの端と端をしっかり閉じてください)
  2. 米と水をセットした炊飯器内釜内に、1.のアルミホイル包みを置いて炊く。
  3. お米の炊き上がりと一緒に温野菜も完成!

離乳食初期は出来上がった温野菜を潰して野菜のピューレにしてもいいですね。

この作り方は、離乳食だけでなく通常の献立にも活用できるので、我が家ではかぼちゃの温野菜をよく作っています。(子供が良く食べてくれるんです!)

 

大人のメニューからのとりわけもおすすめ

炊飯器を使わない方法です。

例えば、野菜スープを作る過程で、味付け前の野菜を取り出してそれだけ潰す、または刻むだけです。

 


市販のベビーフードも活用

市販のベビーフードの利用もおすすめです。

毎食ベビーフードを利用していてはコスパが悪い、手作りしたい、という声も聞こえてきそうですが、おすすめしたいポイントがあります。

  • 月齢別おすすめの味の濃さ、具材の大きさ・固さがわかる
  • 手作り離乳食と組み合わせることで離乳食のバリエーションが広がる
  • 手作りでは取り入れにくい食材の味も経験できる
  • 非常食になる

 

月齢別離乳食の参考になる

ベビーフードは「〇歳〇ヵ月向け」のように、おすすめ月齢が記載されています。

 

固形物も食べられるようになる頃、具材の大きさや硬さに迷うこともあると思います。

そんな時は、見本として対象月齢のベビーフードを用意してください。

子供に与える前に、具材の大きさや硬さ、味付けの濃さを確認。

そして、実際の子供の食事の進み具合も確認。

 

ベビーフードを子供に与えた時の食事の進み具合を見ていると、これなら食べられるのか!とちょっとショックも受けますが、ヒントを得られます。

私の手作り離乳食の場合、見本としたベビーフードと同じくらいの具材の大きさ・固さだったのですが、薄めの味付けだったということがわかりました

そこからは、塩分控えめでもわかりやすい味付けにしようと、味付けの工夫に集中できました。

 

離乳食のバリエーションが広がる

我が家の離乳食は基本、主食には手作りおかゆ or マッシュポテトを利用していました。

マッシュポテトはそのままだとボソボソして食べにくいので、お湯を注いでペースト状になる粉末タイプのベビーフードと混ぜ、滑らかで風味が付いたマッシュポテトを作っていました。

ソテーしたお魚やお豆腐には、ベビーフードのトマトソースやクリームソースをかけて味のバリエーションを広げました。

 

粉末タイプのベビーフードにはいろんな種類があり、アソートパックにもなっているので試しやすかったです。

 

多くの食材を取り入れることができる

離乳食の時期にいろんな味を経験させることで嫌いなものがなくなると聞き、いろんな食材を与えるようにしていました。

その際に一番活躍したのが、フリーズドライでお湯に溶かすタイプのベビーフード「鶏肉レバー」

レバーは臭みが強いものですが、赤ちゃんが食べやすい程度の臭み消しを手作りでできる自信もなかったのでベビーフードに頼りました。

 

2歳、4歳になった息子たちの食事にたまにレバーが登場しますが、嫌な顔一つせず食べてくれます。

離乳食期の味の経験が活きているのかは定かではありませんが、レバーに限らず嫌いなものはありません。

 

非常食になる

避難が必要になったとき、避難先で赤ちゃんが食べられる食事の確保は難しいかもしれません。

そんなときの備えとして、防災リュック内に備えておくことをおすすめします。

レトルトパウチ入り、カップ入りのベビーフードもあり、そのまま食べることができるので便利ですよ。

 


まとめ

  • 炊飯器でおかゆも温野菜も作れる!
  • 普段の料理からとりわけることで手間なし離乳食が作れる!
  • 市販ベビーフードは月齢別になっていて、食材の固さ等が見本になる。
  • 市販ベビーフードをうまく活用することで、離乳食メニューのバリエーションを広げてくれる。

 

離乳食作りを時短にすることで時間が生まれ、気持ちにもゆとりができますよ。

このブログが離乳食作りの参考になれば幸いです。